企業法務
定款変更
御社の定款は、現行法や会社の実情に適応したものとなっていますか? 実は、会社創業時のままの定款や、旧法時代に作成した定款をそのまま使っていて、定款が現状の会社の形態に則したものとなっていない会社が多いのです。 御社の定款を一度見直しすることをおすすめいたします。新会社法の施行に伴い、定款の重要性は増しました。
当事務所では、貴社の定款を新会社法に適合するよう、アドバイスいたします。
新会社法施行後は、定款をうまく定めることによって、株式会社に様々なメリット得ることが出来ます。 しかし、新会社法で新設された事項は、定款を変更しない限り、既存の株式会社はそのメリットを受けることはできません。 「会社設立から定款をそのままにしてあるので、現在の会社の実情に即した定款に作り直したい。」「新会社法の制度を活用するための定款変更を行いたい。」等々
まずは、御社の定款が御社の実情に即したものになっているかどうか、お気軽にご相談ください。